小野 香織

ローテーションで担当し、幅広い視野を身に付ける

小野 香織

 実家に当金庫の営業の方がよく来ていたので、「あおしん」には昔から馴染みがありました。就職の際には、都内にある専門商社にも内定を頂いていたのですが、親の勧めもあり、慣れ親しんだ青梅信用金庫を選びました。
 今は、本店にて店頭業務を行っています。お客様と直接お話しをしながら、入出金や口座振替などの手続きをするテラー業務はもちろん、35ある支店からの依頼にもとづいた自動振替の手続きや、管理本部の税金や経費の処理など、本店ならではの業務も私たちの担当です。これまでに4つの店舗で勤務してきましたが、今の仕事の基礎を全て教えてもらったのは最初の配属先でした。入庫した頃から、「店頭の職員は店舗内での全ての業務を行えるように」と、ローテーションを組んで仕事を習得。各係での仕事にはつながりがあるため、様々な業務を行なうことで、全体の流れが理解できるようになり、幅広い視野を持てるようになりました。私は2度の出産・職場復帰を経験しているのですが、勤務形態に制約がある状況下でも、どんな仕事を任されてもすぐに対応できるということは、大きな強みだと思っています。

不安を抱え込まずに、仕事に励めます

 仕事をする上で常に心がけているのは、「楽しい雰囲気づくり」です。お金を扱う仕事なのでもちろん緊張感は必要ですが、過度になりすぎると、職場の雰囲気も悪くなり、お客様への「のめっこい」接客もできなくなってしまいます。例えば、商品のセールスキャンペーンなどを行うときは、店舗全体で取り組むように周りの人に積極的に働きかけます。みんながやる気をもって取り組めば、一体感が出て、若手も頑張ろうという気持ちが高まり、店舗全体の雰囲気も自然とよくなっていきます。
 働く環境という話でいうと、これまで私は時短勤務でしたが、下の子どもが小学生になるこの春から通常勤務に戻る予定です。以前と違い、子どもより先に自宅を出なければならないのが少し心配の種ですが、そんな状況を察して「不安だったら、たまに出勤が遅くなる日があってもいいのよ」と、本店長や周りの人に優しい言葉をかけてもらい、不安が和らぎました。
 今年で入庫15年目を迎えますが、入庫当時は正直ここまで長く働くとは思っていませんでした。多くの人に支えてもらったおかげだと、本当に感謝しています。今後は資格試験にもチャレンジするなどして、より一層みんなに頼りにされるような存在になりたいと思っています。

小野 香織
育児と仕事が両立できる環境です

 これまでに、出産・育児休暇と、看護休暇、短時間勤務制度(時短勤務)を利用しました。看護休暇では、子どもが急に熱を出して、会社を休みたいときに年間最大5日間の休みが取得できます。子育てで一番大変なのが、子どもが病気になったときなので、この制度は非常に役立ちます。有給休暇を取得せずに休めるというメリットもあります。
 子育てのための制度の充実もさることながら、サポート体制も整っているのが、青梅信用金庫の特徴。産休明けの職場復帰の前には、人事の方と面談を行い、自宅から通勤しやすい支店の希望も聞いていただけました。現場においても、支店長をはじめ職員みなさんがサポートしてくださるので、余計なストレスを感じることなく仕事や子育てに専念でき、本当にありがたい環境だなと実感しています。

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お客様対応

 どのお店も、お客様とのつながりが強く、一度ご来店になって、その後も長くお付き合いいただけることが少なくありません。お客様が職員の名前を覚えていて、ご指名をいただくこともよくあります。
 あるとき、以前にご対応させていただいたお客様が、「相談にきたよ」と再度ご来店されました。自分なりに色々調べたり、先輩にアドバイスを貰いながら、そのお客様に一番適していると判断した資産運用の提案をし、受け入れていただいたときは本当に嬉しかったです。法人・個人は関係なく、お客様一人ひとりとじっくり向き合えるのがあおしんの魅力です。

小野 香織