小野 香織

職員みんなが気持ちよく働けるようにサポートしたい

小野 香織

 実家に当金庫の職員が集金で来ていたので、「あおしん」は昔から馴染みがありました。就職の際には、都内にある専門商社にも内定を頂いていたのですが、親の勧めもあり、慣れ親しんだ青梅信用金庫を選びました。
 人事課には、3年前に本店の店頭業務から異動しました。人事では、採用や研修だけでなく、職員の社会保険の手続き、入庫・退職の手続きなどの「労務」も行っています。万が一誰かが休んでも代行できるように、ローテーションで業務を担当。
 現在は、産休・復職の手続きや年末調整などを行っていますが、そろそろ新卒採用の時期に入るので、各大学を回って、学生向けにあおしんの事業内容や各職種の仕事内容を説明したり、学生の個別の疑問や悩みなどにも応じたりしていく予定です。
 お客様と接することが好きなので、これまでの店頭業務にはやりがいを感じていましたが、職員が気持ちよく働けるようにサポートしたりする今の仕事も好きなので、楽しんで取り組んでいます。

制度では解決できない悩みや不安を解消するママ友会を開催

 今は、結婚・出産・育児などのライフステージが変わっても、働き続けられる制度が整ってきたので、子どもの出産を機に退職する人も少なくなりました。それでも、出産して育児となると、いろいろと不安になるものです。私も出産や子育ての経験があるので、産休などを控えた職員や育休中の職員から電話で相談を受けることも多いです。
 そうした状況を考えて、昨年産休・育休中の職員同士が意見を交わせる「ママ友会」を開催しました。参加者は良い気分転換にもなったようで、大盛況でした。ママさん職員はあおしんにとって大切な戦力なので、私たち人事も、制度だけでは解消できない個々の不安や悩みなどをこのようなイベントを通じて少しでも解消できたらと思っています。
 また、私個人としては昨年4月に係長へ昇進したので、それを機に新しいことにもチャレンジするようにしています。例えば、課長が担当していた階級別研修の運営を一人で最後までやり遂げたり、4月から始まる新人職員の1ヶ月研修内容を吟味して職員に講師を依頼したり。将来的には、苦手な予算組みなどにも挑戦して、幅広い人事業務を網羅できるようになりたいと思っています。子育てと両立しながら、さらなる上を目指していきたいですね。

小野 香織
育児と仕事が両立できる環境がある

 子どもが小学生1年生になるまでは看護休暇や短時間勤務制度(時短勤務)が活用できるので、私も大いに利用していました。看護休暇では、子どもが急に熱を出して、会社を休みたいときに年間最大5日間(※子どもが2人以上の場合は10日間付与されます)の休みが取得できます。子育てで一番大変なのが、子どもが病気になったときなので、この制度は非常に役立ちます。有給休暇を取得せずに休めるというメリットもあります。

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職員対応

 産休・育休中の女性職員が普段抱えている悩みや不安を相談しあえる場をもつために、平成30年に人事課主催で「ママ友会」を開催しました。授乳コーナーや、おもちゃで遊べるプレイルームなどを用意。十数名の職員が参加しました。「復職に対して不安だ」という声に応えるために、事務の指導課から業務の変更点などを説明してもらったり、復職の段取りなど、参加者の悩みに応える時間も設けました。好評だったため、今期も引き続き実施する予定です。

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