山田 高由

お客様からお預かりした大切な預金を安全運用に心がけています

山田 高由

 小平、東大和の支店長を2カ店経験し、平成29年1月に市場運用部に異動しました。信用金庫というと、地域のお客様へ訪問し信頼関係を通じて成果を得るというイメージですが、市場運用部は、有価証券等の運用、外国為替、資金繰りの確保が仕事であり、営業店に勤務していた頃とは全くの別世界です。
 あおしんの収益は、貸出金利息収入等が主ですが、同様に有価証券運用も重要な収益源となっています。お客さまからお預かりした大切な預金を基に運用をしているため、安全安心のポートフォリオを心掛け、安定した収益を確保するように努めています。

日々勉強、情報収集

 市場運用部に着任してからは、仕事だけでなく生活のリズムもガラッと変わりました。朝早く起きて最初にすることはニューヨーク株式市場の確認。ニューヨークの株価が日本の株式市場にも影響を及ぼすからです。また、各国元首の発言や地政学、為替、金利など世界経済についても常にチェックするようになりました。
 営業店時代は、お客様の課題解決のために一生懸命頑張れば結果がついてきましたが、今はマーケットが相手であり思うようにいかない時も多々あります。心が晴れない状態が続く時もありますが、専門性が高く誰もが経験できる仕事ではないので、この機会に色んなことを吸収しようと楽しんでいます。マーケットの仕組みが理解できてくると企業等を見る目も変わってきました。これからも日々勉強を行い、相場感覚を養っていきたいと思います。

山田 高由
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お客様対応

 市場運用部では、お客様からの外国送金を受けています。外国送金を利用しているお客様が世界的な金融犯罪に巻き込まれないように属性等の掌握や注意喚起のためにお客様のところに出向いています。時には営業店職員と課題解決のための帯同訪問も行っています。お客様のところへ訪問すると“何かお役に立てることが必ずあるはず”と営業時代の血が騒いでしまいます。
 また、若手職員に対して情報端末を使いながらのマーケット勉強会をマンツーマンで行い、金融商品の知識向上にも努めています。
 すべてはお客様のお役に立てるためです。

山田 高由