青梅信用金庫

金融機関コード:1358

ご利用環境・セキュリティについて

ご利用になれるパソコン

メニューよりブラウザチェックをご利用ください。

セキュリティについて

高度なセキュリティでお客様をお守りします。

(1)「ご契約先ID」でお客様を特定

  ご契約先IDとは、本サービスをご利用の都度、確認させていただく11桁の番号です。口座番号とは別のお客様固有の番号であり、この番号によりお客様を特定いたします。また、利用者IDとはお客様の各利用者ごとに設定していただく半角英数字1〜30文字の番号であり、この番号によりお客様の各利用者を特定いたします。

(2)複数の暗証番号を確認

  本サービスをご利用いただく際には、お取引の内容に応じて、以下の暗証番号を入力していただき認証を行います。

管理者 利用者
契約先登録用暗証番号
ご契約先暗証番号 利用者暗証番号
ご契約先確認暗証番号 利用者確認暗証番号
可変パスワード
(ご契約先ワンタイムパスワード)
可変パスワード
(利用者ワンタイムパスワード)

(3)256ビットSSLに対応している暗号通信方式を採用

  SSLとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。本サービスでは、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれている256ビットに対応したSSL方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客様との情報のやりとりは安全に行われます。
なお、Windows XPにおいては、SSLが機能しない脆弱性が指摘されているのでご注意ください。

(4)Eメール通知機能を採用

  ご契約先情報の変更などセキュリティにかかわる操作がなされた場合、登録されているEメールアドレスへ操作が行われたことを通知するEメールを送信いたします。

(5)セキュアメールの採用

  Eメールに電子証明書を利用した電子署名を付与します。(セキュアメールIDを導入。)メールの送信元の実在性、および電子メールの内容が通信途中で改ざんされていないことの確認ができ、フィッシング対策として有効です。

(6)自動終了方式を採用

  一定時間以上、端末の操作をされずに放置されますと、自動的にシステムを終了させていただく「自動終了方式」を採用しています。

(7)電子証明書方式を採用

  更にセキュリティを高めたいお客様には、電子証明書方式をご利用いただけます。電子証明書については法人インターネットバンキングQ&A「電子証明書について」をご参照ください。

(8)EVSSLサーバ証明書を採用

  「Internet Explorer 8.0」等の高セキュリティのブラウザからインターネットバンキングのログオン画面へアクセスした際に、ブラウザのアドレスバーが緑に変わり、フィッシングサイトとの判別が視覚的にできるようになります。

  *本サービスにつきましては、高度な安全対策を実施しておりますが、万一、インターネット、公衆回線等の通信経路において盗聴等がなされたことにより、お取引内容が外部に漏洩する危険性があります。また、レスポンス、安全性、信頼性を保証することはできませんので、予めご了承ください。なお、それに起因して発生した損失等に対して、またそのために生じた損害については、当金庫は責任を負いかねますのでご了承ください。

  *インターネットバンキングをご利用いただく際のプロバイダおよび電話料金等はお客様のご負担となります。